映画 雪の華 感想

雪の華

公開直後なのでネタバレなるべくなしで。

・冒頭あらすじ
幼少より病弱でついに余命宣告された美雪。失意の中過ごしていたがある日ひったくりに会う。声も出せずうなだれていたがガラス工芸家を目指す青年・祐輔に助けられる。声を出せ、と祐輔に窘められるが病気により様々な事をあきらめてきた美雪は精一杯の声で反抗する。その言葉にやればできるといった様子で満足げに去っていく祐輔だった。
半年後、偶然再会した祐輔の働く店が経営危機に陥っている事を知った美雪はお金を出す代わりに1か月限定の恋人になってください、と祐輔に持ちかける。余命いくばくもない状態で自身のやりたいことをやるために勇気を振り絞り出した「声」だった。

・王道ラブストーリー
今時珍しいぐらい王道なラブストーリーですね。二人の間を邪魔する人間はおらず純粋に二人の心境、関係の変化を描写しています。他の映画の宣伝とか見ると二人の関係に終始している映画ってまずないですからね。今の時代逆に新鮮味があるかもしれないですね。

・声
ある意味メインテーマの「声」。冒頭からラストまで非常に重要な要素になっていると思います。声に出せなければ伝わらない気持ちや思いなどがあり、また声に出すことによって自身でも気が付いていなかった自分の気持ちに気が付く。そういった面でも声を出す、自分の気持ちに素直になるというのは非常に重要な事なんだなと再確認しました。

・感想
今時珍しいぐらいの純愛ラブストーリー。演出面でも葉加瀬太郎の奏でるバイオリンの音楽と雪国の情景が相まって非常に美しい映像となっています。
恋愛映画が好きな人ならお勧めの作品です。

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