映画 メン・イン・ブラック:インターナショナル 感想

メン・イン・ブラック:インターナショナル

ネタバレありで。
シリーズは2まで観ましたがかなり前だったので細部は覚えてないです。

・あらすじ
地球内外に存在するエイリアンが犯罪や侵略行為に出ないよう監視する組織「MIB(メンインブラック)」
過去にエイリアンに遭遇し宇宙に興味を持ったモーリーは自力でMIBを発見しエージェントMとして採用される。初任務でロンドンに行くことになったMは数年前世界を救った伝説のエージェントHとコンビを組むことになるのだった。

以下ネタバレ

・エージェントM
自力でMIB発見するシーンはとても良かったです。
モーリー自身の能力の高さとMIBの技術力の高さ。双方を良く表現できているなというシーンでしたね。
それ以外はちょっと残念。新人とはいえ状況に振り回されてる印象が強いですね。まあ敵が敵だし状況が状況なので仕方ないのですが。成り行きとはいえ新人に任せる案件じゃないですよ今回の話は。

・エージェントH
ソーの俳優さんだったんですね。知らなかった。エンドゲームの腹のせいでソーは完全におっさんのイメージがついてました。
Mも状況に振り回されている事が多かったですがベテランであるはずのHもパッとしないイメージが強かったです。世界を救った英雄ならもっと活躍しても良いのでは…と思ってましたが伏線だったんですね。そりゃその件に聞かれても曖昧な答えしか出ないわけです。軽口たたいてる訳じゃなくて本当に知らなかったという。そのあたりの伏線の張り方は良かったと思うのですがねえ。
敵が強すぎる(というか通常武装だと相性が悪い)のと組織から追われる状況になったせいで終始逃げ回ってる二人となってしまっているのは爽快感が薄くてあまり良くないと思うのですが。

・ポーニィ
良いキャラしてました。一番カッコよいキャラこの子じゃないでしょうか。
宇宙空間?に吹っ飛ばされたMを救うシーンなんかこの映画一番の見せ場じゃないでしょうか?あとは瓶から脱出するシーンがお気に入り。なぜあの状況でも自分の形に合わせて穴を開けられるだけの余裕は常に持ちたいものです。
それはそうとポーンだけにプロモーションで形態が変わるのかと思ってましたがそんなことはなかった。次回作以降があればそういったシーンも期待できるのでしょうか。

・双子エイリアン
ビジュアルがカッコよかった。通常兵器無効(若干のけ反ったりしてるので完全に無力化してるわけではない?)の特性も良いですね。
しかし知能指数的にはそれほど高くないようなのであの兵器手に入れてたら宇宙がやばかったですね。出力調整間違えて太陽系ぐらい破壊してましたよ絶対。

・エージェントO
今回の件は新人に任せるべき案件じゃないと思うのですがあれはパワハラではないのでしょうか?
正規の手順(組織がスカウト?)を踏んでない新人だったので嫌がらせだった可能性が無きにしも非ず。逆にMがスパイだったらどうしてたのか気になるところです。

・エージェントハイT
こんな上司が数年在籍できるMIBの組織力に不安。

・MIBについて
この組織は色々杜撰じゃないですかね。
前もあっさり指揮権乗っ取られていたはずですし今回はスパイが野放し。擬態型宇宙人とか精神操作タイプの宇宙人がいる状況でそれらを発見できないのはどうかと。
火力や移動手段の開発は着々と進んでいるようですが一向に防御力の向上はされていない様子。スパイダーマンのスーツも進化してる事なので見た目はそのままでバリア的なものを張れるスーツの開発をしないといくら優秀な人材がいても足りないですよ。
もしかしたら1~3のウィル・スミスが頑丈過ぎたので防御力の改善に後回しになってるのでしょうかね?あの人宇宙人並みの身体能力持ってるのであれを基準にしてはいけない。

・感想
1の方が良かったです。今回主人公組が逃げ回ってるシーンが多く爽快感がないんですよね。(双子はTが。組織からは逃げ回るしかなくリザは実質敗北)ラストバトルも圧倒的すぎる火力で瞬殺。スパイもメインの登場人物が少なすぎて消去法でわかりますし。もう少し二人で敵をスタイリッシュに倒してるシーンを増やした方が良かったと思います。

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