映画 きみと、波にのれたら 感想

きみと、波にのれたら

ネタバレありの感想です。

・あらすじ
向水ひな子は自身の住むアパートが火災にあい消防士の雛罌粟港と出会う。二人は互いに惹かれあうがある日港は一人で海に行き事故にあい命を落としてしまう。自暴自棄になるひな子だったが歌を歌うと水の中に港が姿を現すことに気が付く。ある目的があって成仏できなかったのではないかと話す港の真意は…

・雛罌粟港
苗字が本当に難しい。そりゃ咄嗟には書けないですよね。
それはともかくクリスマスのメッセージ。予約できるって話しだした時は絶対予約してると思ってたのですがしてなかった…と思いましたがラストのあれですよ。本当に先の事まで考えてたんですね。
しかし終盤の火災のシーン。ひな子を物理的に波にのせるとは。あそこで精神的に立ち直らせてからラストで波にのるみたいなオチを予想してたのですが外れました。まあアニメだしあれぐらいの演出しても良いですよね。

・川村山葵
山葵って本名だったんですね。あだ名かと思ってた。
しかしあのタイミングでひな子に告白できる精神力は見習いたい。並大抵の精神力ではあれは無理。いやでも好きな人が恋人を亡くした後水筒に話しかけてたりスナメリ連れてたりしたらそりゃ心配にもなるけど。

・雛罌粟洋子
放火魔はとりあえず通報してから証拠写真を撮影した方が良いと思うの。あの高さの構造物だと移動にも時間かかりますしね。まあでもあそこで火事にならないと展開的に微妙っちゃ微妙ですが。
ああ、それと放火魔じゃなくてあれは単なる馬鹿か。廃墟に集まって動画撮影するやつは貞子に海に引きずり込まれた後に物理的に頭を沈められれば良いと思うの。

・向水ひな子
恋人を亡くした後周囲の人に完全に引かれてましたがはたから見たらかなり危険な状態ですよね。水筒に向かって話しかけるしスナメリもって街を練り歩くし水辺に向かって歌った後飛び込むしで。そりゃ知人からは心配されますよ。知人が良い人ばかりで良かったですね。大学の友人二人はもう少し尺を割いても良かったと思うキャラでした。
しかし最終的に新しい波にのれたひな子でしたが恋愛関係どうなるんでしょうねえ。最近観た恋愛系の映画だと大体どっちか死ぬか瀕死の状態なんですがその後の展開が気になる。

・感想
ほぼ予告通りに映画でしたがラストの演出は結構良かったです。終盤の火災→鎮火→波のりはアニメーションならではの演出でこの映画の主題にもあった良い演出だと思います。
ただ港が事故にあうまでのデートシーンは私のような人には精神的ダメージが大きいので気を付けた方が良いですね。ひな子の知人が言ってましたがバカップルぶりを延々に見せつけらるのですよ。予告で事故があるとわかっていなかったら精神的に死んでいたかもしれない。

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