映画 スパイダーマン:ホームカミング 感想

スパイダーマン:ホームカミング

ネタバレありの感想です。
新作観る前に急ぎで視聴。
サムライミ版3作は視聴済み。

・スパイダーマン
シビルウォーで唐突に出てきたので時系列的にはこっちが先かと思ってたのですがこの作品の方が後なんですね。

時系列まとめると
シビルウォー→今作(ホームカミング)→インフィニティウォー→エンドゲーム→ファーフロムホーム?

あまりにも有名なキャラのせいかオリジンにあたる部分はカットなんでしょうか。とはいえ今作も一人のヒーローとなる過程が描かれているので1作目として良い作品になってると思います。

力を得た未熟なヒーローが自身の失敗から窮地に陥るも覚醒し一人前のヒーローになる描写は大好きなのでこの作品も良かったですね。
旧作ではおじさんの死が成長のきっかけだったと思いますが今作ではおじさんはすでに死去。かわりにトニースタークの言葉で奮起という流れでしたがこれはエンドゲームでのスタークの描写、スパイダーマンを失った後の失意の彼をみると両者のヒーローとしての内面描写としてとても良いものだと思います。

・カレン
スタークの趣味かわからないですが女性型のUI。エンドゲームのラストバトルの時もそうですが今回のスパイダーマンは女性にサポートされる事が多いですね。エンドゲームの時は周りが強すぎてサポートといっていいか微妙ですが。
あと女性関係に関する助言は彼の年齢を考慮してプログラミングするべきだと思いました。いきなり補助輪外すとは思ってなかったのかもしれないですが。

・ネッド・リーズ
今回ではスパイダーマンに監視役がついてましたがこっちにもつけた方が良いと思います。こいつ興味本位で忍び込んだりハッキングしたりうっかり色々バラしそうになったりと危険人物ですよ。スキルもあるし。

・バルチャー
今回のメインヴィラン。サムライミ版の1作目のグリーンゴブリンも知人の父親でしたしスパイダーマンはそういった敵と戦う傾向があるのでしょうかね?
ゴブリン、バルチャー共に空を飛ぶのは多分スパイダーマンの立体的な動きを活かすためだと思いますが色々と他にも共通点がありそうですね。双方ともに最後は自爆的な感じで終わりますし。
しかし家族思いなところやスパイダーマンの正体について黙っていたりと人間味のあるキャラですね。結構良い性格してると思います。でもそれだけに家族のピンチとかになったら手段を選びそうにない怖い人物でもあるわけですが。

・キャプテンアメリカ
忍耐力は必要ですよね。
しかしキャップは戦闘に教育に色々と忙しいですね。最初の作品だと若者を戦争に駆り立てるためのパフォーマンスとかさせられてましたし忍耐力は必須。

・感想
アベンジャーズ関連作品の一作でしたが他のメンバーも出しゃばりすぎず単独映画としても良い作品でした。もちろん関連作品としてはスタークのキャラを深める描写もあり良かったです。これならエンドゲームでスタークが失意に中にいる展開も理解しやすいですしね。
しかしあまりにスーツが多機能すぎて今後このスーツに改良が加えられる描写はあるのでしょうか?ピーターが頭脳明晰だとは思いますがスターク超天才ですしね。スーツ改良なしでもいいとは思いますが火力が少し物足りないのでその辺りを補助する機能もつけて欲しいところ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック