映画 ワイルド・スピード/スーパーコンボ 感想

Effect_20190807_002336.jpgワイルド・スピード/スーパーコンボ

ネタバレありの感想です。
ワイルドスピードシリーズは未視聴です。
今回スピンオフ作品だという事も知りませんでした。

・あらすじ
元FBI特別捜査官のルーク・ホブス。元MI6エージェントのデッカード
・ショウ。
一度不本意ながら共闘した二人に政府からの協力要請が入る。失踪したMI6の女性エージェント・ハッティの捜索・保護依頼だった。協力しての捜査を拒否する二人だったが世論の操作すら行える敵テロ組織に対抗するため仕方なく再度手を組むことになってしまうのだった。

・ルーク・ホブス
本場アメリカの脳筋。
エリートなので完全に脳筋という訳ではないと思うのですがその見た目から筋肉ですべてを解決できそうなキャラですよね。
引きちぎれた鎖を無理やり力で抑え込むシーンがありましたがあれはこの人の見た目だから説得力があるんですよね。日本人がやったらこうはいかない。というか大抵の国の人ではできないし、そもそもあのシーンは思いつかないですよ。この役者さんだから出せる迫力と説得力。良いシーンでした。
しかしダメージ描写がなさ過ぎて敵とどっちが改造人間かわからない状況が多かったのですが。明確なダメージが残ってたのは兄から殴られた時ぐらいじゃないですかね?3回で死ぬらしい拷問を何度か受けた直後に普通に動いてましたし。どうやったら倒せるんでしょうかねえ。

・デッカード・ショウ
この人も相当筋肉あるとは思うのですがいかんせん隣が凄すぎて普通の人に見えてしまう。こちらも結構超人的なんですが。
ホブスが筋肉で描写に説得力を持たせているとしたらショウは雰囲気で説得力持たせてるんですかね。スタイリッシュでこの人なら何でもできそうな雰囲気を醸し出してる感があります。
まあこちらもこちらでホブスと同様の拷問食らった直後に動き回ってるのでどうやったら倒せるといった疑問は残りますが。敵の改造人間よりこっちの方がよっぽど改造人間的ですよ。

・ハッティ・ショウ
妹。この人もお兄さんに似て超人的ですね。というかこのファミリーは全部こうなのか。過去の回想でほのぼのした雰囲気の中爆発物を使用したり窃盗したりとろくでもないですねこのファミリー。
しかしシリーズ詳しくないのでこのファミリーの母親が数年の刑期で服役してるってのが信じらないです。最低数十年クラスの事はしてると思うのですが。敵も多そうだし年齢も結構いっているようなのでとりあえず避暑地的な感じで捕まってるんでしょうか。脱獄自体はいつでもできるようですしね。

・ブリクストン
改造人間。
しかし倒し方が実に脳筋。二人同時攻撃に攻撃されたら片方しか対処できないというのはどうなのかと。いやでもあの二人じゃないとこいつには勝てないんでしょうね。並みの人間が同時に4,5人来ても勝てそうにない雰囲気はあります。
でもせっかくの改造人間なんでもう少し体内に武器仕込むとかやっておいた方が良いのではないでしょうか?最後殴り合いですからね。刃物ぐらい仕込んでおくべきだと思います。相手が相手なので体内に仕込める程度の刃物だとダメージにならない可能性がありますが。
結論。相手が悪かった。

というか組織的にはブリクストン以外に同様の改造を施された人間はいなかったようですしプロトタイプなんでしょうかね。改造の負担も大きそうですしまだ色々と実験段階なんでしょう。実験段階の改造人間用の武装を増やすより一般戦闘員用の武装を充実させた方が組織としては良いでしょうしねえ。
ああ、でもあのバイクは専用装備っぽいですね。普通の人間じゃ使えそうにないですし。あの無人走行や地面を擦るかの如く動くバイクアクションはカッコ良かったです。

で、ワイルドスピードシリーズは後数作続くようですし今回の敵も続投しそうな感じなので次回作以降は改造人間軍団が出てくる訳ですね。人類の数の調整も目的とする改造人間擁する組織。つまりネオショッカーという事でよろしいでしょうか?

・その他登場人物
色々濃いキャラが多かったのですがシリーズ恒例のキャラなのかたまたま出ただけのキャラなのかわからなかったのが残念。エンドロール中のシーンなんかシリーズ観てればわかるのでしょうか。

・感想
久しぶりにアクション大作を観ました。筋力で物事を解決していく映画って最近あんまりないですよね。この作品もCGは多用してると思いますがそれを感じさせない筋肉映画で満足でした。
…ところでワイルドスピードってカーアクション映画でしたっけ?カーアクション要素はありましたがそれ以上に殴り合ってるシーンが多かった気がします。

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