映画 シャイニング 感想

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今日ドクタースリープを観に行く予定なので先に視聴。
1980年?の作品のようなのでネタバレありの感想です。

しかし前作から40年後の話、という予告か何かを観た時にてっきりシャイニングがドクタースリープの40年前の話と思っていたのですが作品が40年前に作られた作品だったのですね。というかもしかして作品内と実時間両方40年前の作品なんですかね?
それはともかく以下感想。

・感想
もう少しキャラを有効に使って欲しかったと思います。
特に父親。この話の一番のホラー要素はホテル自体の狂気ではなく普通の父親が狂気に蝕まれ家族を襲う殺人鬼になっていく姿、そして実際に襲うシーンだと思うのです。だとすると父親はホテルに行く前は優しい父親であった事を表現した方が良いと思うのです。
実際に原作小説では父親はもっとダニー思いの良い父親であり、その優しい父親が家族を襲うようになっていく話となっているようでこの改変に対して原作者も不満があるようですね。
ホテルに囚われた異形の姿の人間も出てきますがそちらはおまけのような感じなのでやはりギャップを狙って父親が優しい場面を描写して欲しかったです。映画だとアル中でダニーに対して故意か過失かわからないですが暴力振るっているようですし。
ホラー映画の傑作と言われてるだけあって不気味なホテル、異形な人々、シャイニングの能力による断片的な恐怖を煽る映像と作品の出来自体はとても良いと思うのですがそれだけに父親の描写には不満が残りました。父親がメインでなければこの映画ぐらいの扱いでも良かったと思うのですがねえ。

以下雑記

・双子
超怖い。この映画で一番怖いです。単に立っているだけ、というか惨殺された可哀そうな双子なのですがホテルの不気味な雰囲気を相まって非常に怖いですね。
ですが中盤以降さっぱり出番が。原作だともう少し出番あるのやら。まあ父親に追いかけられてる途中にバンバン出てきてもそれはそれで超怖いのですが。例えダニーを導くような行動をとったとしても怖いですよね。

・料理長
…いや扱い悪すぎでしょう。序盤で主人公と同じ能力持ちですよ、重要人物ですよ、そして終盤主人公を助けに行きますよ。といった非力な主人公を助ける役のキャラがホテル着いたら即死ですよ。そりゃ彼の持ってきた移動手段がなければ全滅してましたがもう少し使いようがあるだろうと。これも原作だともう少し活躍してるらしいですが何故こんな扱いが悪いのか理解に苦しむ。
いやでも活躍しそうなキャラが即死するってホラーといえばホラーなんですが能力をほぼ活かさず退場ってのはもったいなさすぎる。

・母親
ごめんなさい見た目的に襲ってくるのかと勘違いしてました。この時代のメイクのせいかわからないですが初登場の時に結構怖かったです。

・ダニー
あの可愛い少年がドクタースリープの世界では見事なおっさんに。原作知らないのでダニーがどうなるのか気になりますがそれはドクタースリープ観てのお楽しみですね。

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